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音声のテキスト化を難しくすることとは

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音声文字化による問題点HEADLINE

音声を文字化したときの問題点

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音声を文字化したときの問題点について

●文章の構成と話の構成は組み立て方が違います

テープ起こし作業において、音声通りに1字1句正確に起こす方法を「逐語起こし」といいます。裁判や研究目的では、逐語起こしでなければならないこともあります。

さて、話し言葉をテープ起こしして文字化する場合ですが、音声のまま正確に起こすと、むしろ意味がわかりづらい場合があります。

通常、われわれが話をするときは、話す内容を頭の中で構成して、文章を最後まで作ってから話し始めるわけではないです。 つぎつぎと思いついた言葉をつなげながら、話していきます。

ですから、文章を書くときのように、主語は何か、話の構成はどうかなどと、いちいち確認したり考えたりはしていません。 まったく考えていないわけではないかもしれませんが、実際には話をしながら、 言葉を補足したり、前言を訂正したりするのが普通です。

●起こした文章は整文することも必要

そのため、テープ起こしした文章を読むと、1つの話題が終わらないうちに別の話に移ってしまったり、同じようなことを繰り返していたり、話の前後で矛盾していたり、筋が通っていないということもありがちです。

音声通りに1字1句正確にテープ起こし(文字起こし)をすると、意味が通じなかったり、理解しにくい文章になってしまうということが起こるわけです。

そこで、読み手に意味が通りやすい文章にするには、整文(リライト)が必要です。こうした整文によりある程度、文章を調整しながら文字へと起こしていくことが求められる場合もあります。リライト含む「起こし方」については、サイトの該当ページをご参照ください。

テープ起こしとは-もくじ-

  1. 音声面の特徴
  2. 意味面の特徴
  3. 話し言葉の特徴
  4. 会話の特徴
  5. 非言語コミュニケーション
  6. 音声を文字化したときの問題点
  7. 真実により近いテープ起こしとは

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