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FAQ-テープ起こしにおける「ケバ取り」とは

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Q8.「ケバ取り」とはどのようなものですか

A. テープ起こしのことを少し調べたことのある方や、編集関係の仕事をされている方は、「ケバ取り」という言葉を聞いたことがあると思います。

「ケバ取り」とは録音音声を文字に起こす際に、内容と明らかに関係のない不要な部分、たとえば発話するときの冒頭に発せられる「あのー」や「えー」などを取り除くことをいいます。

話し手や内容にもよりますが、人が話した言葉というのは通常、思いのほか無駄な部分が多いものです。 テレビのニュース番組でアナウンサーがしゃべっているような無駄のない話というのは、現実にはほとんどありません。

そこで、テープ起こしを行う際は、明らかに不要な部分を取り除く、つまりケバ取りをしながら音声を文字化することが多いです。こうすることで、話し言葉である音声を起こした文章が読みやすくなります。

当事務所においても、「標準コース」で録音音声をテープ起こしする際に、ケバ取りを行っています。具体的には、 ケバ取りでは以下のような不要部分を取り除きます。

  • 「あー」や「えー」といった意味を持たない言葉。
  • 「や、やっぱり」「ある、ある、ある」といった、どもり、意味のない繰り返し。
  • 「うん、うん」「はい、はい」といった、会話中に過剰に打たれる相槌。
  • 文字化すると読みづらいほど頻出する口癖、言い回し。
  • 言い間違え、とちり。


ただし、話者の感情や、その場の雰囲気をより的確に文字で伝えるために、あえてケバ取りを控えめにして起こすこともあります。こうしたケバ取りのさじ加減というかどこまで行うかは、テープ起こしをするライターの力量が問われるところでもあります。

なお、まったくケバ取りしない起こし方もあり、逐語起こしや素起こしと言います。これはこれで、裁判用や研究調査用などのテープおこしとしてニーズがあります。

テープ起こしFAQ一覧

  1. テープ起こしを依頼するにはどうすればいいですか
  2. テープ起こしのおもな依頼元・業界は
  3. 録音音声はどんな記録媒体に収録すればいいの
  4. 聞き取りづらい音声も文字に起こしてくれますか
  5. 録音した音声は、どうやって送ればいいですか
  6. 「標準コース」とはどんなコースですか
  7. 「リライトコース」とはどんなコースですか
  8. 「ケバ取り」とはどのようなものですか
  9. 逐語起こしを頼めますか
  10. テープ起こしした文書のファイル形式は
  11. 起こした文書の書式を指定できますか
  12. テープ起こし「標準コース」の料金は
  13. テープ起こし「リライトコース」の料金は
  14. 見積りは出してもらえますか
  15. 納期の目安を教えてください
  16. 通常より早く納品してもらうことは可能ですか
  17. 納期短縮により料金が変わってきますか
  18. テープ起こしした文書の納品方法は
  19. テープ起こし代金の支払方法は
  20. 公費・科研費での支払いは可能ですか
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