本文へスキップ

テープ起こしのコツ−聞き取り不明箇所のタイムスタンプ

TEL. 050-5534-8054

佐藤編集事務所

聞き取り不明箇所の時間を入れるHEADLINE

HOMEテープ起こしのコツ → 聞き取り不明箇所の時間を入れる

テープ起こし中に聞き取り不明箇所の時間を入れておく。

●聞き取り出来ない箇所は必ずといってよいほど出てきます

テープ起こしをしていると、聞き取れない言葉や、調べても意味不明な言葉が出てくることがあります。というか、100%完璧に聞き取れるという音声は、プロのテープ起こし業者が起こしてもなかなかないものです。

さて、不明箇所が出てきた場合ですが、表記方法としては「●」「〇」「×」あるいは「〓」(下駄の歯に似ているのでゲタと呼びます。文字化けしていたらすみません)など、伏字にすることが多いです。

さらに、伏字の後に、その時点の再生時間を記入しておくとよいです。これはタイムスタンプということもあります。現在のテープ起こしは、ICレコーダー(ボイスレコーダー) で録音したデジタル音声を、パソコンで音声再生ソフトを使って聴きますので、再生時の時間は秒単位でわかります。

●不明時間を入れておくと後で調べるのも楽です

テープ起こしの対象となる音声は、録音が何時間にも及ぶことも珍しくないです。ですから、すべて起こし終わった後に、聞き取り不明、意味不明の箇所を聞き直して調べようと思っても、探すのが大変です。

また、作業者とは別の人が調べる場合も、同様の問題が起こります。音声の頭から全部聞き直すというのは、録音時間が長いと大変ですし、チェックするという目的からすると不効率でもあります。そこで、不明箇所等の時間を記しておくというわけです。

カセットテープから起こしていた時代、文字通りのテープ起こしが全盛だった 頃は、専用の機材を持っていないと時間がわからないこともありました。その意味でも、デジタル音声が全盛になり、秒単位でわかりやすい時間表示がされるようになり、本当に便利な時代になりましたね。

テープ起こしのコツ−もくじ−
  1. パソコンを使うことが前提
  2. 準備するもの―ICレコーダー
  3. 準備するもの―パソコン
  4. 準備するもの―音声再生ソフト
  5. 録音のコツ―録音の大切さ
  6. 録音のコツ―録音の具体的なポイント
  7. 起こし方のコツ―音声再生ソフトの設定
  8. 起こし方のコツ―文字化するときのコツ
  9. 起こし方のコツ―ケバ取りする
  10. 起こし方のコツ―よく出てくる言葉は単語登録する
  11. 起こし方のコツ―話者特定の仕方
  12. 起こし方のコツ―不明箇所の時間を入れておく
  13. 起こし方のコツ―起こした原文を残しておく

バナースペース

おもなコンテンツ

佐藤編集事務所

全国各地からテープ起こしのご依頼をお受けしております。大学、自治体、行政、企業、個人等から音声の文字化を託され25年以上。講演、インタビュー、会議等の音源から、専門のテープ起こしライターが正確な書き起こしテキストを作成します。 ご依頼は当サイトの専用フォームから、24時間いつでもお申し込みできます。見積無料。

営業時間
(平日)9:00-18:00
ネット受付は年中無休
TEL 050-5534-8054

事務所所在地:千葉県松戸市