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テープ起こしのコツ−リライトするときは原文を残す

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リライトするときは起こした原文を残しておく。

●リライトしてさらに読みやすくする

テープ起こしでは音声を文字化します。これは、話し言葉を書き言葉へと変換するということでもあります。話し言葉も書き言葉も日本語であることには変わりありません。

しかし、話し言葉というのは文脈が乱れていたり、無駄な言葉が多く含まれていたり、同じことを何度も言っていたり、テープ起こしした文書を読むとどうしても読みづらいことがあります。そこで、起こした文書をリライト、つまり整文することが必要になる場合も出てきます。

リライトすることで、音声をそのまま変換した文字情報が、文章としてより読みやすくなります。ですから、テープ起こし文書をそのまま資料や印刷物に使用される場合には、リライトをしたほうがよいこともあります。

逆に、会議の議事録や、研究調査用、話し手が発した言葉のニュアンスを変えたくない場合など、リライトしないほうがよい場合もあります。テープ起こしを何のために行うのか目的に応じて、どのような起こし方がよいか検討されるとよいと思います。

●起こした原文も残しておこう

さて、テープ起こしした文書をリライトするときですが、文字に起こしながら リライトも同時に行なう人がいます。テープ起こしした文書の用途によっては、このやり方も効率的でいいでしょう。

ただ、実際にリライトしていると、もともとの文書(原文)がどうだったかなと、確認したくなることがあります。また、リライトし終わった文書を他の方が見て、いろいろ指摘をされることもあるでしょう。

実際、ある会社の担当者が、社長の講演録を上書きしながらリライトして、その文書を見せたのです。すると社長から「こんなこと言ってたか? 直す前の原文を見たいから持ってこい」と言われて、青くなったという話も聞いたことがあります。

そういった時のためにも、リライトするときはテープ起こしした原文を、なるべく残しておくとよいでしょう。

テープ起こしのコツ−もくじ−
  1. パソコンを使うことが前提
  2. 準備するもの―ICレコーダー
  3. 準備するもの―パソコン
  4. 準備するもの―音声再生ソフト
  5. 録音のコツ―録音の大切さ
  6. 録音のコツ―録音の具体的なポイント
  7. 起こし方のコツ―音声再生ソフトの設定
  8. 起こし方のコツ―文字化するときのコツ
  9. 起こし方のコツ―ケバ取りする
  10. 起こし方のコツ―よく出てくる言葉は単語登録する
  11. 起こし方のコツ―話者特定の仕方
  12. 起こし方のコツ―不明箇所の時間を入れておく
  13. 起こし方のコツ―起こした原文を残しておく

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