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録音のコツ−テープ起こしにおける録音の重要性

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録音の大切さについてHEADLINE

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録音の出来が、テープ起こしのクオリティを左右します。

●録音がいいと起こすのも簡単

テープ起こしコツというと、音声から文字を起こす作業にフォーカスしがちです。確かにそこがメイン作業なのですが、じつはその前にテープ起こしの成否を左右する大事な事柄があります。それは、音声の録音です。

録音状態がよいと、テープ起こし作業もスムースですし、起こした文書の完成度も高くなります。逆に録音状態の悪い音声は、どうして不明箇所や曖昧な箇所がふえて、文字化の精度も落ちますし、作業自体も時間がかかってしまいます。

たしかに、テープ起こしする作業者の力量によっても、起こした文書の完成度はけっこう違ってきます。それでも、やはり聞き取れる限界はあります。

予算に余裕があれば録音専門の業者にお願いするのもいいでしょう。また、ホールなど大きな会場でしたら、音響等のスタッフが常駐していますから、録音をお願いしたり、相談されるとよいです。録音のサービスは有料の施設もあります。

ただ、実際には、市販のICレコーダーを使って、ご自身で録音されるケースのほうが多いと思います。個人で録音するときでも、ちょっとしたことに気を付けるだけで録音のクオリティは高まります。くわしくは次の項目(録音の具体的なポイント)で、より実践的なコツをご紹介します。

●録音は失敗のゆるされない一発勝負

テープ起こしの音源は、インタビュー、座談会、会議などを、ICレコーダー(ボイスレコーダー)を使用して音を録ることになります。

もし、電子機器が苦手で、テープレコーダーなどの録音機器のほうが使い慣れているのであれば、無理せずそれらを使うのもいいでしょう。大抵、どんな録音でも一発勝負ですから、失敗の可能性が低い方法を選ぶのは当然です。ただし、録音後のテープ起こし作業をスムーズに進めるには、ICレコーダーで録音されたほうがよいです。

録音機器は、余裕があれば2台で録っておくとよいです。機器自体の操作ミスによる録音の失敗もあり得ますし、また発言者が散らばって座っていたり、雑音が多い場所では、1台の録音機器では声を拾いきれないこともあります。

私どもにご依頼いただいた音声の中にも、録音状態があまりにも悪くて、どうしても聞き取れず作業を断念せざる得なかったケースがあります。件数としては非常に少ないですけれども、このようなことにならないためにも、録音にも気を配るのは大切なことになります。

テープ起こしのコツ−もくじ−
  1. パソコンを使うことが前提
  2. 準備するもの―ICレコーダー
  3. 準備するもの―パソコン
  4. 準備するもの―音声再生ソフト
  5. 録音のコツ―録音の大切さ
  6. 録音のコツ―録音の具体的なポイント
  7. 起こし方のコツ―音声再生ソフトの設定
  8. 起こし方のコツ―文字化するときのコツ
  9. 起こし方のコツ―ケバ取りする
  10. 起こし方のコツ―よく出てくる言葉は単語登録する
  11. 起こし方のコツ―話者特定の仕方
  12. 起こし方のコツ―不明箇所の時間を入れておく
  13. 起こし方のコツ―起こした原文を残しておく

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