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録音のコツ−文字化を楽にする録音のポイント

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録音の出来が、テープ起こしのクオリティを左右します。

テープ起こしした文書のクオリティーを左右する要素として重要な録音。ここでは上手に録音するための具体的なポイントについてご紹介します。

  • 録音は飲食店などで行われることもあります。隣席の話し声、BGMなどの音 楽、エアコンの音など、録音してみると思いの他、さまざまな雑音が入っているものです。録音場所を選ぶ際は、なるべく静かなお店を探して録音するよう にします。夜ですと居酒屋で話を聴くといったこともありますが、個室でなけ れば、録音は失敗する確率が高いです。
  • やむを得ず雑音の多い場所で録るときは、座る位置を工夫したり、メインの 話者の近くに録音機器を置いたり、マイクを向けて置きます。普段、録音に慣 れていないと、録音機器をついつい録音者の手元に置いてしまいがちです。そ のため、肝心なメインの話者の声を拾えていないことがありますので、気をつ けましょう。
  • 会議などの際、書類や資料の近くに録音機器を置くて音を録ると、思いのほか大きな音で紙をめくる音や、紙が擦れる音が入ってしまいます。また、いつの間にか資料等の下に録音機器が隠れてしまうこともありますので、気を付けるようにします。
  • 録音機器をポケットに入れたり、手に持って録音すると、衣服の擦れる音など雑音が入りやすいです。どうしてもポケットや手に持つ場合は、なるべく体や持った手を動かさないようにします。
  • 机やテーブルなど固い場所に録音機器を置くときは、ハンカチなどを敷いて直接振動やノイズが伝わらないようにします。
  • 講演会場などで備え付けのマイクを使うようなときは、音響機材のラインアウトを録音機器のラインインにつなげることで、クリアな音を録ることができます。つなぎ方がよくわからないときは、施設のスタッフに教えてもらいましょう。ただし、ライン外のマイク音は録音されませんので、注意が必要です。ラインから録るときは、押さえでもう1台録音機器を準備して、ラインを通さずに、会場で録音しておくと安心です。
  • これは録音方法というより録音前ですが、テープ起こしの完成度を高める上で大切 なコツがあります。録音する前には話の内容、方向性、インタビューなら質問項目をまとめておくとよいです。こうすると話がブレず、また話し忘れを防げるので、テープ起こし後の文書内容がまとまり、さまざまな印刷物にも使いやすくなります。


上記でご案内のとおり、ちょっとした気遣いで録音の質は高めることができます。いったん録音を始めてしまうと、話を中断して録音機器や場所をセッティングし直したり、なかなかできないものです。 「ここだと雑音が入るかな」「ちゃんと録音されるかな」と思ったら、できる限り録音前に対処するとよいでしょう。

テープ起こしを業者に発注するにしろ、ご自身で行うにしろ、録音が悪くて聞き取りにくい音声ですと、良質なテキストを起こすことができません。ぜひ、録音の際にも細心の注意をしていただければと存じます。

テープ起こしのコツ−もくじ−
  1. パソコンを使うことが前提
  2. 準備するもの―ICレコーダー
  3. 準備するもの―パソコン
  4. 準備するもの―音声再生ソフト
  5. 録音のコツ―録音の大切さ
  6. 録音のコツ―録音の具体的なポイント
  7. 起こし方のコツ―音声再生ソフトの設定
  8. 起こし方のコツ―文字化するときのコツ
  9. 起こし方のコツ―ケバ取りする
  10. 起こし方のコツ―よく出てくる言葉は単語登録する
  11. 起こし方のコツ―話者特定の仕方
  12. 起こし方のコツ―不明箇所の時間を入れておく
  13. 起こし方のコツ―起こした原文を残しておく

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